トップ工法とは

フラットな屋上の蓄熱を抑える工法

コンクリートでできたフラットな屋上は、太陽の熱を大きく受けて蓄熱し、日中だけでなく夜間も室内に放熱します。そのため室内温度が下がりにくく、寝苦しさや冷房効率の低下につながります。

サーモバリアを屋上面に接着して取り付けるトップ工法を行うことで、太陽の熱を反射し、コンクリートの温度上昇を抑えます。マンションの屋上やバルコニーなど、フラットな面の熱対策に適した工法です。

サーモバリアトップ工法のイメージ

効果

2つの効果

01

屋上表面温度の上昇を抑制

太陽光による受熱を反射することで、コンクリート躯体に熱がたまりにくい環境をつくります。

02

冷房効率の改善

輻射熱の影響を抑えることで、クーラーの効きやすさと電気代の見直しに役立ちます。

サーモバリアトップ工法の施工フロー

01

洗浄・接着剤塗布

接着面を洗浄し、シート幅に合わせて専用接着剤を塗布します。

屋上面の汚れや付着物を除去したうえで、サーモバリアを安定して貼り付けるための下準備を行います。

02

サーモバリア貼り付け

接着剤の上からサーモバリアトップを転がしながら貼り付けます。

フラットな屋上面に沿わせながら施工し、遮熱層を均一に形成していきます。

03

接着

貼り付け後、上からよく押さえて接着面と密着させます。

浮きやズレを抑えながら、シートと下地がしっかり密着するよう仕上げていきます。

04

仕上げ

シートのジョイントを、屋外用PEクロスアルミテープで貼り合わせます。

端部や継ぎ目まで整えることで、屋上面全体の仕上がりと耐久性を高めます。

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